2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
○松尾委員 この中の備考のところ、備考という欄がございまして、ちょっとお手元にない方は申し訳ないです、備考のところに書いてあるメモ的なものは、東京放送(TBS)の昭和五十六年三月における外国人の持ち株数が一五%強となった、そのことが自民党の通信部会の有志懇談会で取り上げられ、その際、質問のようなことが話題となり、郵政省に対し法制局と相談の上検討せよとの話があったという備考の記載があるのですが、これは
○松尾委員 この中の備考のところ、備考という欄がございまして、ちょっとお手元にない方は申し訳ないです、備考のところに書いてあるメモ的なものは、東京放送(TBS)の昭和五十六年三月における外国人の持ち株数が一五%強となった、そのことが自民党の通信部会の有志懇談会で取り上げられ、その際、質問のようなことが話題となり、郵政省に対し法制局と相談の上検討せよとの話があったという備考の記載があるのですが、これは
私は、大河ドラマの決定過程についての話はするわけじゃございませんですけれども、昨年のオリンピックに関連したこの大河ドラマ「いだてん」がかなり低い視聴率だったと、こういうことで、我が党の通信部会でも、この「いだてん」のプロデューサーの責任、あるいはこの番組の担当者の責任は問われなくていいのかという話が出ておったわけでございますけれども、なかなか、大河ドラマというのは一人や二人の人間がこれでいこうということではないから
六〇年には同党通信部会にかけられるようになり、前田会長の六三年、通信部会、政調会、総務会にNHK会長が出席するという慣習ができ上がった。これは、「NHKに明日はあるか」、小田桐誠さんの著書に書かれています。 慣習的にそのように扱われてきたということなのでしょうか。
事実、私どもが十数年前に、当時、自民党の通信部会に私も属しておりまして、いろいろ議論した当時、抽象的には当時も議論しておったんですが、なかなかどういう変化を世の中に促すのか肌身に触れては分からなかったわけですけれども、現在はいろんな、これが経済構造の変革であるとか、あるいは産業活動の効率化とか生活の利便性、更に言えばライフスタイルにもいろんな意味で変化を及ぼしていると。
私は、通信部会長のころ、指定単というのを一部使わせてくれということでやったことあるんですけれども、同じような仕組みですか。
○田名部匡省君 最初に石原大臣にお伺いしたいんですが、小泉総理は民間でできるものは民間にゆだねるという発言をしばしばされておるのでありますけれども、私は、住宅金融公庫、この問題でも、すべて特殊法人はそうですけれども、実態がわからないし、国民の金を相当つぎ込んで成り立っているということからすると、かつて私は、郵政政務次官、通信部会長のころ、金融機関の皆さんが陳情に来まして、郵政省のことを、官業は民業を
我が党でも、かつて通信部会の中に、ここに座っておられる川崎理事を委員長とする地方政策小委員会というのをつくって、そうした郵便局の地方住民へのサービスに貢献したいという気持ちをぜひとも実現していこうということで勉強会をやってこられた。それがこうした形で今度法律になって、いよいよ日の目を見るということになってきて、大変すばらしいことだなというふうに思うわけであります。
私は、運輸委員長か通信部会長のときですよ、株を早く売っちまえといって、篠沢局長ですよ、当時。何で持っているんだと、国が。随分、私と吹田代議士と近藤元次代議士と三人でやったものですよ。まあ、もう遅まきながら、今度はそういうことになったんですけれども。 いずれにしても、そういう国鉄の長期債務を私は運輸委員長のときに、新橋のあれを、バブルで高いときでしたから、売って借金をなくせと。
○小坂副大臣 携帯電話の普及に当たりましては、荒井委員御自身が力を尽くされましたし、また通信部会等でも御指導いただいているところでございます。
また、その自治大臣を補佐する総括政務次官及び政務次官として、郵政省及び国土庁の政務次官を経験されました中谷政務次官及び電気通信部会でこのIT革命の森内閣の政策の基盤をおつくりになりました荒井政務次官をお迎えしているということもまたすばらしいことでございまして、私もそれを喜び、その御活躍を期待する者の一人でございます。
きのうも自民党の通信部会で、セブンイレブンの電子部長さんでしょうか、お話を聞きましたけれども、結果的には、セブンイレブンでさえ、商品勝負であるけれども、サービス勝負であるが、やはり人というところに行き着くというお話をされているのです。 ですから、郵便局がすべて電子化してやってしまうのであれば、郵便局でないんです。人と人との触れ合いがあるから郵便局なんです。
私は、郵政政務次官、通信部会長、逓信委員長時代に大変お世話になりました。奥様初め、お子様方が今なお看病に当たられておることを思うと、どんなお気持ちでおられるか言葉に言い尽くせない気持ちであり、一日も早い御回復をお祈り申し上げる次第であります。 さて、危機管理の問題を総理並びに官房長官にお伺いいたします。
六六年には自民党の通信部会副部会長になります。六八年に古川氏が秘書となります。六九年一月には逓信委員会の理事になります。そして、翌六九年二月には委員会で、総理御自身、逓信委員の一理事として、公衆電気通信法改正法案について質問に立っております。非常に大事な質問です。それが資料九です。ごらんいただきたい。
そして総理、総理はまさにこのような時期に自民党の通信部会副部会長になり、逓信委員会の理事になり、そして郵政政務次官になったのでありますから、こうした電電公社のデータ通信事業やポケベル事業への新たな展開には、大きな期待を持って、それを支援する立場で政治活動を進めていたのではないでしょうか。
大臣は、自民党の通信部会長として長らくその要職をお務めになって、いわゆる郵政の専門家でありますね。そういう中で、今回の所信表明についてはもう少し大臣のカラーが出てくるのじゃないか、こう期待しておったわけであります。ところが、これはここ二、三年の大臣の所信表明とスタイルは余り変わらないのですね、全くまた官僚がつくった、そのレールに乗った中身である。
一方、自由民主党におきましては、国際局次長、国民運動本部推進部長、通信部会副部会長等の要職を歴任され、党の政策立案に寄与されました。
それにつきましては、新進党の情報通信部会におきましてもそういった議論が大勢でございます。 そこで、郵政省にお伺いをしたいと思いますが、特殊会社という形で残すということを選ばれたわけでございますが、それにはいろいろな理由があろうかと思います。その中の一つに、例えばユニバーサルサービスということで、国民に料金、サービスの面で格差が出ないようにとか、いろいろな御配慮があったと思うのであります。
○国務大臣(堀之内久男君) これは恐らく吹田愰さんが通信部会長の時代であったと思いますから、約七年か八年ぐらい前であったかと思いますが、その当時、彼が国際放送ということで大変な努力をしたことを記憶いたしております。その節初めて、一般会計の予算から短波放送に対しての予算化がなされたと思っております。私も、その後研究いたしておりませんけれども、この点精いっぱいまた努力をさせていただきます。
私は平成五年のときに、当時の衆議院の政治改革調査特別委員会、あるいはこの逓信委員会でも、実は当時大きな問題になりました椿問題を、自由民主党の通信部会長として証人喚問を要求させていただきました議員でございますし、その後、テレビ朝日の伊藤社長さんにこの逓信委員会に参考人としておいでをいただきまして、いろいろ質問をさせていただいた経験のある議員でございます。
実はこの問題、無利子融資ということで、自民党通信部会を中心に、私も一員として、最初はかの有名な斎藤事務次官の次官室に乗り込みまして、大体十年前、NTTを民営化して株式化してそれが財源になったんじゃないのか、それをいわばお返しするんだよと言って、主計局長や次長に大分文句言ってあれしましたけれども、頑として他に先例がないと。Cパターンは第三セクターですな、これはそうじゃないんですから。
そこで、前も自治大臣に、まして通信部会長もしておられたから決算委員会でかみついたわけで、横で聞いておられたと思います。時間が短かったから、もっと詳細にやらにゃいかぬと思っていますよ。 それからもう一つ、ついでですから、今度は政府関係機関の方も問題なんです。 ついでに、建設省の場合には住宅局をお呼びしておるわけであります。
ただ、あなたがこの間、野中さんに一生懸命おやりになっているのを、隣にいたんだけれども、非常に彼はこちら側に気を持っている方なんですよ、通信部会長もおやりになっていましたから。当然だと思っていたんですよ。ただ、なかなか、現場に行きますと、さっきのお話、守住さんの御出身の熊本じゃないけれども、それでもそうなんだから。